violinist掛橋佑水[ヴァイオリニスト かけはしゆみ]のブログ

調律

2003年11月11日

久々に家のピアノの調律に来てもらいました。

掛かった時間は、なんと8時間・・・。

大変!!丁寧にやって頂いて、随分綺麗な音が出るようになって、キーのタッチも変わりました。

ホールのピアノみたいな音になってきた様な。

調律といっても、音程の調律は、1時間位でしょうか・・?後はピアノの調整。

長時間だったので、色々お話もお聞きしました。

湿度や温度の事、和声的な響きやペダル、キーのタッチ等も、どうしたいかと聞いてくれたりしながら、やって頂けました。

「低音部は国産ピアノには無い音がする。
元も良いけど、使っているうちに、そういう音になったのか・・」等と言って貰えると、うれしいです。

(^^)何でもスタンウェイ社でも使っているベルギー産ハンマーが使われていて、ショパンコンクールの調律もされる方がピアノの仕上げをしてくれていたという事・・。

始めて知りました(^^;)驚きです・・。

もっと大切に弾いてあげないと!
ピアノの中でも、ストラディヴァリウスに使われた森の木を反響版に使っているものもあり、良い音が確かにでるそうです。

ピアノの足の角度でも音が随分違い、コンサートでピアニストに「音の歯切れを良くしてくれ」と言われて、1つの足の角度を数度動かしただけで、治した人もいると聞いた事があります。