violinist掛橋佑水[ヴァイオリニスト かけはしゆみ]のブログ

壮大な舞台・・・

2004年2月28日

今日は、世界劇「眠り王」をやってきました。
(オーケストラで。)
なんだか、すごい舞台で、4000人の合唱団(全国のアマチュア団で、とても良かったです。)
、歌舞伎(市川團十郎さん、新之助さん、中村勘太郎さん、獅童さん他)、オペラ、和太鼓(数十人・・)すべて融合した、新かぐや姫伝説を、武道館で・・。
照明もとても凝ってました。
皇室の方も観にいらっしゃってたようです。
歌舞伎の皆さんが素晴らしかったのは、言うまでもないんですが、雲の精の群舞が、強烈でした。
海の精でもあったと思うんですが(^^;)
ものすごい表現力でした。
肉体だけで、あんなに迫力のある動きや感情がだせるなんて、すごい・・。
顔の表情や、1本1本の指の動き、目や口や息の使い方、どんな訓練をしているのか、体の全パーツが別々に動いて、余す余地無く表現に至っているといった感じでした。
こんな人達が半径10M以内にいたら、怖くて金縛りになるだろうと(^^)・・。
吐く息は猛毒だろうかと・・。
この大駱駝艦の群舞の振り付けは、麿アカジさん。