violinist掛橋佑水[ヴァイオリニスト かけはしゆみ]のブログ

ウィーンフィルのチェリスト

2004年12月5日

昨日の夜は、今までで、初めて位のすごい風でした。
車庫の屋根が、1部飛んでました・・。
マンションは揺れていた、家はぐらぐらしていた、すごい音で目が覚めた、眠れなかった・・とうい人がいっぱいいます。
で、私は気づかず寝てました・・・。
今日は昼間は、生暖かくて変な感じです。

さて、17日の為に先日、初合わせを会場でやりました。
1~2回通して、終われました。
後は、練習あるのみ?

昨日は、元ウィーンフィルの主席チェロ奏者の、演奏や、お話を聞いてきました。
今回の来日では、レコーディングもコンサートも、ぎゅうぎゅう詰めで、大変だそうですが、何か頼むと、2つ返事で、OK・・だそうです。
35曲だそうです。
そのせいか?リハーサルでは、ちょこちょこっと、ところどころやっただけで、終わり。
カラヤンと同じやり方??
ウィーンフィルは、本番中、突然停電になっても、最後まで、全員弾ききったという、逸話があるそうです。
その時の指揮者の、ヴェームが、「私のおかげだ」と笑って言ってながら(真っ暗なので、当然指揮者なんて見えません)、後でメンバー全員にワイン1本ずつプレゼントしたんだそうです。
カラヤンもヴェームも、細かい点を示すタイプの指揮者では、ありませんが、心で歌っていれば、それで良いということで、弓道の、自分が狙って撃つのではなく、「それが撃つ」の、心と同じという事ですね。
ベートーヴェンは、当時小さな音しか出なかったピアノと、大きな音の出るチェロ(今も昔も変わっていません・・)のバランスを考慮し、チェロが歌うカンタービレを書いていないそうです。
(昔は、ピアノはベートーヴェンが弾いたので、自分のピアノを聴かせたかったから)なるほど、先日、丁度昔のピアノ達を聴いたばかりなので、うなずけます・・。

ところで?12月は、私も忙しいです。。頑張らないと!そういえば、年賀状の住所も、全部打ち込み直しだった・・。
いつ?